運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
46件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2014-02-03 第186回国会 衆議院 予算委員会 第3号

木下参考人 お答え申し上げます。  最近の物価上昇につきまして、二〇一三年十二月と同年三月の生鮮食品を除くベース消費者物価上昇率、その前年比の寄与度が高いものを御指摘させていただきますと、電気代、ガソリン、それからテレビ、傷害保険料外国パック旅行ルームエアコンなどとなっております。  

木下信行

2012-05-23 第180回国会 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第6号

木下参考人 お答え申し上げます。  目標と申しますか、めどと申しますか、なかなか難しい問題がございます。その中で、私どもといたしましては、特定の目標という言葉には機械的な運用を行うというようなイメージがあるのではないかというようなことを考えまして、めどという言葉。また、英語におきましても、いろいろお考えがあろうかと思いますけれども、ゴールという言葉を使わせていただいたところでございます。  

木下信行

2012-05-23 第180回国会 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第6号

木下参考人 お答え申し上げます。  先ほど政策決定会合が終わりまして、後ほど総裁が記者会見させていただけるというふうに考えておりますけれども、簡潔にお答え申し上げますと、これまで、基金により長期国債の買い入れの枠、二十兆円まだございますので、これを積み増すことによりまして、引き続き強力に金融緩和を進めてまいりたい、このようなことになったところでございます。

木下信行

2001-10-25 第153回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

私の方から、今までとなるべくダブらないようにということなんですが、一つ木下参考人にお伺いしたいんですけれども、屠畜場の検査体制等関係出荷が少し延ばさなきゃいけない、そういう調整出荷の問題があるんですけれども、これは現場の皆さんの状況で、一カ月ぐらいでそういう調整出荷というのが終わりそうなのか、またはもう何カ月か続きそうなのか、その点お伺いしたいと思います。

渡辺孝男

2001-10-25 第153回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

紙智子君 それでは、木下参考人にお願いいたします。  政府が打ち出した、今回の大きな被害を受けられているということで、一つは牛の枝肉価格の安定の対策、それから肥育経営安定対策の事業の補完とそれから子牛対策ということで出されているんですけれども、これでもまだこの点が漏れているとか、もう少しこういう点が大事なんだということで御意見あれば伺いたいと思います。

紙智子

1986-04-26 第104回国会 参議院 補助金等に関する特別委員会 第8号

委員長嶋崎均君) この際、木下参考人がお見えになりましたので、木下参考人に対する質疑に移りたいと存じます。  木下参考人におかれましては、本日は御多忙中のところ、しかも急な時間的な制約の中での当委員会出席要求にもかかわりませず、早速に繰り合わせ御出席をいただき、まことにありがとうございました。  本委員会は連日熱心な審議が行われてまいったわけでございます。

嶋崎均

1986-03-27 第104回国会 参議院 大蔵委員会 第6号

鈴木和美君 先日、同僚の村沢委員から木下参考人に御質問がありました。参考人のおっしゃっていることは、今回税調に何の諮りもなくやられたということは甚だ遺憾だ、しかし地方交付税との関係があるからやむを得ないと考えた。次の質問で、税調にまだ来ているわけじゃないから話はできぬけれども、私見として述べれば、まあ税調議論はしなきゃならぬと思っていますというお答えでございました。  

鈴木和美

1986-03-26 第104回国会 参議院 大蔵委員打合会 第1号

近藤忠孝君 小沢参考人から順次聞いてまいりますが、持ち時間が十一分ですので、木下参考人のところまでたどり着くかどうかわかりませんので、御了承いただきたいと思います。  今も御指摘がありました、小沢参考人でありますが、今の指摘のうち、特に六十年代から資産の格差が広がっているというその根拠、また具体的データでもう少し詳しく御説明いただければありがたいと思います。

近藤忠孝

1984-03-28 第101回国会 参議院 大蔵委員会 第6号

その細かい理由は、今木下参考人が申し上げられたのと同じ根拠に基づいておりますが、実際において、法人においては十年に一遍の調査、個人においては二十五年に一遍の調査というので、いかに良心税とはいいながら、人間には迷いが出るということをどうやってチェックするんだろうかなということを私常々考えておるわけでございます。

武田亨

1984-03-27 第101回国会 衆議院 大蔵委員会 第9号

○瓦委員長 木下参考人には、昨日来御出席を賜り、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。厚く御礼申し上げます。  この際、暫時休憩いたします。     午前十一時四十三分休憩      ————◇—————     午後四時三十二分開議

瓦力

1984-03-26 第101回国会 衆議院 大蔵委員会 第8号

木下参考人 社会保険負担については今お話がございましたので、私は主として税負担の方を申し上げますと、先ほどから坂口先生指摘になっておられます問題といたしまして、国民所得に占める租税負担率ということでございますけれども、これは今から約十年ほど前の税制調査会で非常に時間をかけて審議をしたことがございますが、通常は分配国民所得ベースに置きまして、そして税負担及び社会保険料負担というものの比率をとりまして

木下和夫

1984-03-26 第101回国会 衆議院 大蔵委員会 第8号

木下参考人 お話の中で私の出番がようやく出てまいりましたので申し上げますと、税制調査会の昨年十一月に答申をいたしましたいわゆる中期答申におきまして、私ども申告納税制度に関する特別部会答申を受けまして議論をしたわけでございますが、この記録、記帳に基づきます申告制度の確立ということは、やはり広い意味納税環境の整備というものの一環として非常に重要な意味を持つものと解釈をいたしております。  

木下和夫

1983-03-25 第98回国会 参議院 大蔵委員会 第9号

私は、木下参考人の御発想の中に、はなはだ失礼でございますけれども一つ欠落している点があるんではないかと思います。それは財源の持っている景気調整機能という点に対する認識でございます。  税調は五十五年十一月七日に中期税制答申を行っておられますが、国税収入伸び率平均年一二%というところに前提を置かれました。

柄谷道一

1983-03-25 第98回国会 参議院 大蔵委員会 第9号

近藤忠孝君 最初に、木下参考人にお伺いしますが、今日の不況打開のために積極的な手を打つ必要がある、そのためには内需主導型に転換すべきだし、いまはまさにそのチャンスであるし、そ してまた日本はその打開可能性がある、こう言われておるんですが、五十八年度税制内需主導型のための税制は、財政固有役割りという面から見まして、そういう点についての考慮が払われたのか、払われたとすればどんな点か、これをお伺いしたいと

近藤忠孝

1982-04-20 第96回国会 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

木下参考人 いま御指摘の点に関します政府税調考え方は、昭和五十五年十一月にいわゆる中期答申というものを出しました。  その中で、今後の税制のあり方に関して述べた文章があるわけでございますが、思い切った歳出節減合理化の努力をして、今後なおある程度の伸び歳出面において予想される場合、しかもその歳入確保が必要であるという場合には、やはり何らかの税の構想というものを打ち出す必要があるだろう。

木下和夫

1982-04-20 第96回国会 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

○鳥居小委員 私は、まず税調木下参考人にお伺いしたいんですけれども利子配当所得の従来の源泉分離課税制度、これが総合課税制度に移行されて、それに伴いまして限度額管理をカードによって実施をしていこう、こういう所得税法改正、この法律改正によりまして、五十五年の改正で五十九年一月一日から実施されるという既定方針どおりずっと進んでまいりました。

鳥居一雄

1982-04-20 第96回国会 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

木下参考人 この制度の導入によりまして、金融の秩序を乱すとかあるいは非常に大きな資金の流れの変更が起こるというようなことにつきまして論議をしたことはございません。また、そのような可能性はあるといたしましても、それは全体としてのわが国の経済にとってそれほど大きな問題であろうとは考えておりませんでした。

木下和夫

1980-11-14 第93回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

木下参考人お尋ねをしたいんですが、私どもこの原子力船改修工事内容をずっと見てまいりますと、つい先般までは第一期工事までしかわからなくて、第二期工事というのが急速につくられて、まさにこれは机上でつくられて、ぱっと出てきたんですが、来年の十月までの完成は非常に無理だろうと。

吉田正雄

1980-11-14 第93回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

佐藤昭夫君 木下参考人お尋ねをします。  今日まで各地の原発設置をめぐって、いわゆる住民の反対を抑えるために札束戦術など、そういううわさが絶えなかったことが間々起こっているわけですけれども、今回の青森へのむつ母港化、これをめぐって住民の運動を抑えるような何かの動きが出ていないかどうか、そういう点はどうでしょうか。

佐藤昭夫

1980-10-28 第93回国会 衆議院 科学技術委員会 第4号

野沢参考人 安全性点検趣旨並びにその内容については……(瀬崎委員「いや、木下参考人に対する答えについて言ってください」と呼ぶ)設計面につきましては、「総点検の経緯」にもございますように、「設計の見直し」という項目を見ていただきますと、まず挙がってまいりますのが、「炉心特性の再評価」ということで、現在の「むつ」の炉心の中で、大変小型炉心であるということ、それから燃料の濃縮度が二領域に分かれているといったような

野沢俊弥

1980-10-28 第93回国会 衆議院 科学技術委員会 第4号

木下参考人は、ただいま行われつつあるSSKの修理について私が質問したことに対して、炉心部分について設計どおりにできているかどうか「見直す必要は十分ある」、こう言われている。設計どおりになっているかどうかを十分見直そうと思えば、やはり実際に炉心部分をきちっと点検しないとできないことではないか、これをやるのかやらないのか、はっきりしなさいよと言っているのです。そのことだけ答えてください。

瀬崎博義

1980-05-14 第91回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

木下参考人お尋ねいたしますが、今回この法律案によって、とりあえずこの原子力船むつ」を改修するということになるわけでありますが、これが先ほどのいろいろな方の御意見では、たとえば速見参考人からはとうてい間に合わないという御意見もあったようでありますし、そういう専門家でおられる木下参考人から見て果たしてこの改修ということは間に合うか間に合わないか、この点についてはどうお考えでしょうか。

貝沼次郎

1980-04-23 第91回国会 衆議院 大蔵委員会 第25号

初めに、今回の電源開発促進税の問題について、特にエネルギー対策という一つ目的税としていわゆる税金を一般国民、庶民からさらに引き上げて取る、こういうことでございますが、先ほど来から、参考人の中で木下参考人は、一般財源がすべてでは無理であるという言い方をしております。木下参考人には、一般財源といわゆる目的税、それでは併用論についてはどういうお考えを持っておるか。  

宮地正介

1980-04-23 第91回国会 衆議院 大蔵委員会 第25号

木下参考人 つまらぬ論文がお目にとまりまして恐縮でございますが、その論文趣旨にいまつけ加えたり変更したりすることは全くございません。  ただ、それは税調の席上では私の意見はなかなか——そこで積極的に主張するというまでにはやはり道路財源を要求される方の御意向が非常に強いということだけを申し上げて、御返事にかえます。

木下和夫